好きです☆せやろがいおじさんw
Aloha!!
コロナで気分が滅入りがちですが、リフレッシュの意味も込めてブログUPしていきますのでよろしくお願いします<(_ _)>
ちなみに、きれいな画像とか見るとエネルギーアップするそうです!!
今回は、1回目に行ったハワイ島では行けなかったマウナケア登頂の方法をご紹介
2回目のハワイ島では、しっかり行く前から準備して行ってきました!!
まず、マウナケアをご存じ無い方にご説明から(*^_^*)
きちんと知識を入れてから準備すると、スムーズですよ。
目次
マウナケア
マウナ・ケア山(Mauna Kea)
ハワイ諸島にある火山であり、ハワイ島を形成する5つの火山のうちの一つである。
ハワイ語でマウナ・ケアとは「白い山」の意味であり、冬になると山頂が雪に覆われることから名付けられた。
マウナケア山山頂付近は天候が安定し、空気が澄んでいることもあり、世界11カ国の研究機関が光景13基の天文台(マウナケア天文台群)を設置している。
日本の国立天文台が設置したすばる望遠鏡もここにある。
また、はわい原住民との取り決めから、13基より多くの天文台を建設しないことになっており、今後新たに建設する場合は、既存のものを取り壊すか新たな了承を取り付ける必要がある。
この火山は比較的液体に近い溶岩の噴火で出来たため平たい形になっている。噴火の周期は短い。
標高
4,205m
位置
北緯19度49分15.7秒
西経155度28分06.0秒
山系
ハワイ諸島
種類
盾状火山
(Wikipediaより)
富士山よりだいぶ高いですね!
マウナケアみどころ
・古代よりハワイの人々から宇宙への入り口とされ、特別なパワーがあると崇められてきた、ハワイ最高峰の聖地。(雪の女神ポリアフの棲家といわれている)
・とりわけサンセットやサンライズの美しさは格別で、宇宙の神秘を感じられる場所。
・夜空の満天の星は圧巻です!!
・世界有数のパワースポットで宇宙との一体感を味わえる。
・マウナケア山頂は天候や立地のどの好条件に恵まれていることから、チリのアンデス山中や、アフリカ大陸西海岸のカナリー諸島山頂と並び、天体観測に適した場所とされている。
オニヅカ・ビジター・センター
山の中腹にあるインフォメーションセンター。名称はハワイの日系人初の宇宙飛行士、エリオン・オニヅカ大佐にちなむ。
マウナ・ケアや各天文台に関する情報をレンジャーから教えてもらえるほか、無料のビデオ上映や、温かい飲み物の販売もある。
また、オリジナルグッズんどのお土産も豊富なので要チェックです。
殆どの方はツアーで行くと思いますが、食事、トイレ休憩はここでとります。ここでゆっくりと体を慣らすのも大事な時間です。
なにせ、標高4000mオーバーですから、高山病にならないように注意しましょ!
マウナケア山への行き方
ズバリ!!
現地ツアーに申し込んで行く
のがセオリーだと思います。(理由は後ほど)
私達も渡航前にツアーに申し込んで行きました。
色々検索して、自分に一番合っている物を探しました。
前回、私はこちら↑から予約しました。
最近、ほとんどの方スマートフォンをお持ちだとおもいますので、より簡単に予約出来ます。
ツアー利用が良い理由
・4輪駆動車以外の登頂は禁止のうえ、アクセス過程のサドル・ロードはレンタカー走行不可。(一部可能のレンタカーもあるようです。)
・天体観測に配慮するため、ハワイ島全体で夜間の照明を少なくしており、慣れない場所での夜間ドライブは非常に危険が多い。
・送迎があり、ガイドのさまざまな話も聞けるツアーを利用するほうがとても安心です。
・各ツアーの料金には防寒具のレンタルが含まれるため、荷物が膨らむのを防げる!!
・高山病に注意が必要になるため、予防する対策をしてくれる。
まとめ
いかがでしょう?
とっても簡単に行けると勘違いしていた私にとって、(簡単に行けるのですが・・・)
ハワイなのに防寒具?とか富士山より標高が高い??とか
実感が湧かなくて、なめてました(^0^;)
登山初心者な私達ですが、現地ツアーを利用すると安全に行けますので、安心してさい!w
つぎは、オプショナルツアーを選ぶ所からの詳細をご紹介しま~~す!!
こちらへどうぞ ↑↑↑
マハロ
コメント
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